社長が「社長の仕事」を出来ていない中小企業は、経験から、例外なく儲かっていません。
毎日同じことの繰り返しでは「ゆでがえる」に成り、最後は昇天してしまいます。
従って「社長の仕事」とは、
✖寸暇を惜しんで、ものづくりに励む
✖営業として常に外回りで、売りまくる
✖生産と売上を落とすな!!と叱咤する
ことでは無く、
〇社内と社外の「変化」を捉える
〇変化に「対応」する「施策」を考える
〇施策の実行は、役員従業員の「創意工夫」に任せる
ことです。
この「変化」「対応」「施策」「創意工夫」が不十分と感じられたら、一度、優秀なコンサルを使って見て下さい。
経営革新とは、全てを一気に変えてしまうのではなく、常に変化と機会を捉え、常に新しいことを仕込む事です。コンサルにも勘違いが有りますが、3年に一度とか5年に一度、新しいことを行うのでもありません。
ご一緒させて頂きますと、経営革新計画での「科学的な経営嗅覚の研ぎ澄まし」と「真因の発見力・解決への誘導」こそが、「社長として身に付けるべき能力」と理解して頂けます。
前職での多くの失敗・どん底・挫折、解が無さそうなジャッジの連続こそが、教科書通りには行かない戦略や奇策を繰り出せる源泉、と自負しています。経営に変革をもたらす取組を、一緒にやって見ませんか。